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体験談:H夫婦の場合

S夫婦

体験者: H夫婦(横浜市)
年齢: 男性43歳/女性40歳
体重: -1kg/-2.5kg
ウエスト: -1cm/-0.5cm

最近、旦那様が糖尿病と診断され、昼食を外食から手作り弁当に切り換えたHご夫婦です。奥様が食事について色々と調べているうちに、サラダなごはんを知ったそうです。
お弁当のご飯をサラダなパックごはんに代えたことで順当な成果を収められています。

サラダなごはんを始めたきっかけ

糖尿病と診断されましたが、玄米食にどうしても馴染めず、せっかく作ってもらったお弁当を食べずに外食で済ませるということがたびたび繰り返してきました。
薬を増やして食べたいものを食べるというのは、体によくないことは分かっていましたが、やはり白米も食べられないということではストレスが大きすぎました。

味や香りや食感

味や香りは気になりませんでしたが、少し柔らかめですね。それでもヌカの臭いがないので玄米よりずっと食べやすかったです。
仕事の合間の弁当なので、あまりゆっくり味わうことが出来ないということもありますが、特に気にせず毎日続けていました。

体験の成果

人間の体脂肪は1kgあたり約7,200kcalといわれており、1パックにつき100kcalずつ節制することができたHさんは、予定通り3カ月間でしっかり1kg体重を減らした計算になります。

体重については、正直、痩せたという気はしません。
ただし、やはり食後の血糖値という分かりやすい成果を毎食実感していますので、サラダなごはんは、続けていきたいですね。

なお、一方の奥様は、旦那様の糖尿病に気兼ねしてお菓子類を減らしたところ、低カロリー効果は大きく3カ月間で2.5kgの体重減となったそうです。


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