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体験談:T夫婦の場合

S夫婦

体験者: T夫婦(千葉県)
年齢: 男性47歳/女性48歳
体重: -1.5kg/-0.5kg
ウエスト: -1cm/±0cm

メタボリック検診で毎年メタボだと認定されてしまったTさんは、奥様の提案で夫婦揃ってサラダなパックごはんを3カ月間試してみることになりました。
ご夫婦は、これまで白米を食べていた分量だけ、サラダなパックごはんを召し上がり、それ以外の健康への取り組みはまったく意識されずに3カ月間を過ごしたそうです。

サラダなごはんを始めたきっかけ

メタボリック症候群といわれても、結局、それ自体が病気というワケではないため、痩せたいとか、健康に対する危機感が薄く、努力してまで状況を改善する気にはなれないという気持ちで何年も過ごしていました。
しかし、ただご飯の銘柄を代えるだけで、毎年5kg分も脂肪を取らずに済むといわれたので、興味をそそられました。

味や香りや食感

特に気になりません。銘柄を変えたぐらいの感覚でした。
どんどん痩せるような類の物ではありませんので、体重がいきなり減るというような期待もしていませんでした。何もしないワケだから、少しでも体重が減ったら運がいいだろうという心境でした。

体験の成果

旦那様は順調に1.5kg体重を減らされ、奥様の方も0.5kg体重が減りました。
まったく気にせずサラダなごはんを食べていた旦那様と異なり、奥様は低カロリーごはんを導入したことが気にかかり、ストレスを感じたのか、普段より少し間食が目立ったとのことでした。しかしながら、最終的には0.5kgの体重減少といううれしい結果に終わりました。

白米を毎日食べ続けて、生活習慣病のリスクを増やしていくなんて、なんだかバカバカしく感じるようになりましたね。ただ食べるだけで脂肪が減らせるんだから、これからも毎日続けて行きます。


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