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(自社調べ)
ファーストフードやコンビニ弁当に代わって、低カロリーなご飯を食べることを提唱する、サラダなごはんでは、やはりコンビニエンスストアやお弁当屋で、お弁当やおにぎりなどのご飯商品を買うユーザーが、ごはん(白米)部分のどこに関心があるかが気になります。
そこで、コンビニエンスストアやお弁当屋でご飯商品を購入したのべ661人のユーザーに、ご飯食へのどんなところにこだわりがあるか質問してみました。
その結果、一番多かった答えは「確認しない」という、手軽さと利便性が追求されていることがよくわかる内容でした。2番目に多かった応えも「白米か雑穀米か玄米か」という、やはり一目で分かる事柄であり、ユーザーたちの仕事の忙しさが伝わってくるような内容でした
しかしながら、3位には「ごはんの量」、4位には「カロリー」と続いており、やはりご飯はお腹いっぱい食べたいけど、カロリーが気になってしまうというユーザーの健康意識が明白となる結果でした。
そこで、サラダなご飯がやはり便利だと分かります。
ご飯の量を減らすことなく、カロリーを減らすことができ、電子レンジで温めるだけで食べられるからです。
値段と手軽さが魅力のお弁当やおにぎりなどですが、やはり銘柄や産地は強い魅力としてアピールできる部分のようです。
サラダなご飯は味の面でも、既存の低カロリーご飯商品とは一線を画したおいしさが実現できるよう開発が進められました。カロリーカット率をあえて33%に留めて、おいしさに精力を注ぎ込んだのです。
【取扱い店様 追加】 有限会社本石清水米店様 4店舗 (埼玉県)
【お取扱い店様 追加】奈良ドラッグ様 9店舗
【お取扱い店様 追加】アマノパ-クス様 三店舗
【イベント協賛:食と健康シンポジウム】
【イベント協賛:ボクシング体験会】